<p>10月11日・12日に(株)ペット・ベット主催「今だから聞ける消化器と内分泌のスペシャリストからの診断、治療そして予後の真実」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>2015年10月11日・12日<br>9:00～18：00<br><br>■講師：<br>MarkE.Peterson<br>DVM,Dip.ACVIM<br>DirectorandOwner<br>AnimalEndocrineClinic<br>NewYork,NewYork<br><br>DavidTwedt<br>DVM,DiplomateACVIM<br>Professor,SmallAnimalMedicine<br>DepartmentofClinicalSciences<br>ColoradoStateUniversity<br>FortCollins,Colorado<br><br>■演題：<br>1.肝疾患<br>2.膵内分泌および膵外分泌疾患<br>3.消化器疾患<br>4.甲状腺疾患<br>5.副腎疾患<br><br>■開催場所：<br>AP品川<br>〒108-0074東京都港区高輪3-25-23京急第2ビル9F・10F<br><br>■参加費（各消費税込み）：<br>●会員＊：<br>・セミナー会場参加【\10,000（税込：\10,800）】<br>・ストリーミング視聴【\10,000（税込：\10,800）】<br>●非会員：<br>・セミナー会場参加【\15,000（税込：\16,200）】<br>・ストリーミング視聴【\15,000（税込：\16,200）】<br>＊会員：<br>VMN有料会員<br>ヒストベット会員<br>＊USTREAM（ストリーミング）配信お申込みになる前に、必ずUSTREAM社の公式HPにて、お使いのPCで動画が閲覧できることをご確認ください。<br>＊セミナー開催日数日前に、視聴用のURLとID・パスワードを記載したメールをお送りします。<br><br>■お申し込み・お問い合わせ：<br>ペット・ベットセミナー事務局<br>・TEL（フリーダイヤル）：0120＆#8211；；181870<br>・FAX（フリーダイヤル）：0120-440964<br>・電子メール：semi07@vmn-s.jp<br>・URL：http://vmn-s.jp/</p>

<p>10月11日に「第19回鳥類臨床研究会大会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■開催日時：<br>2015年10月11日（日）午前10時～午後5時<br><br>■開催場所：<br>品川フロントビル会議室<br>〒108-0075東京都港区港南2-3-13<br>電話：03-5463-9957<br><br>■内容：<br>鳥類臨床に関する発表（口頭またはポスター）<br><br>■演題募集：<br>多数のご応募をお待ちしています。<br><br>■演題募集締め切り：<br>7月15日（水）<br><br>■要旨締め切り：<br>8月15日（土）<br><br>■申込方法：<br>詳細は7月頃より当会HPにてご案内いたします。<br>http://www.jacam.ne.jp<br><br>■参加費（学生価格）：<br>●事前登録<br>・症例発表会【9000円（3000円）】<br>・懇親会【5000円】<br>・BDC【6000円（2000円）】<br>●当日登録<br>・症例発表会【11000円】<br><br>■大会に関するお問い合わせ：<br>大会事務局：滝沢犬猫鳥の病院内滝沢直樹<br>〒331-0812埼玉県さいたま市北区宮原町2-95-3<br>TEL：048-652-2777/FAX：048-652-2779<br>taikai.jacam@gmail.com</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>「ハートのペット保険」でお馴染のアイペット損害保険株式会社(本社：東京都港区六本木、代表取締役：安田正、以下「アイペット損保」)では、6月4日の「虫歯予防デー」を前に、「ペットと飼い主のデンタルケア」に関するアンケート調査を実施しました。<br><br>今回の調査は、「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る」というアイペット損保の経営理念に沿って、「ペットと飼い主の共生環境」に焦点を当てたものとなっています。<br>また、6月4日が「虫歯予防デー」ということもあり、飼い主の「自身のデンタルケアに対する意識」と「ペットへのデンタルケアに対する意識」に関係があるのかどうかを調べました。<br><br>＜サマリー＞<br>・自身のデンタルケアに関心がある飼い主ほど、ペットのデンタルケアの必要性を感じている。<br>・月に1回以上歯医者で歯の検診をする飼い主の約58％は、毎日ペットに歯磨きをする。<br>・20代の飼い主の80％以上は、自宅でのペットのデンタルケアを必要だと考えている。<br>・飼育経験の豊富な飼い主ほど、デンタルケアの必要性と実施率に大きな差がみられる。<br><br>■自身のデンタルケアに関心がある飼い主ほど、ペットのデンタルケアの必要性を感じている<br>飼い主自身のデンタルケアについて伺ったところ、関心が「とてもある」と回答した飼い主のうち、約70％が自宅でのペットのデンタルケアは必要だと「とても思う」と回答しています。一方、自身のデンタルケアに関心が「全くない」と回答した飼い主のうち、約60％は自宅でのペットのデンタルケアは必要だと「全く思わない」と回答しています。<br>この結果から、飼い主の自身のデンタルケアへの関心がペットへのデンタルケアの必要性に反映されていることが伺えます。<br>【自身のデンタルケアへの関心と、ペットへのデンタルケアの必要性】<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/61759/img_61759_1.jpg<br><br>■月に1回以上歯医者で歯の検診をする飼い主の約58％は、毎日ペットに歯磨きをする<br>月に1回以上歯医者で歯の検診をすると回答した飼い主のうち、約58％はペットの歯磨きを毎日実施しているという結果でした。また、「歯や歯茎に違和感を感じた時」に歯医者で検診を受ける飼い主は、ペットの歯磨きに対しても「気になった時に行っている」という回答が約32％と多く見られました。<br>【飼い主の歯の検診頻度と、ペットへの歯磨き頻度】<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/61759/img_61759_2.jpg<br><br>■20代の飼い主の80％以上は、自宅でのペットのデンタルケアを必要だと考えている<br>「ペットへの自宅でのデンタルケアは必要だと思いますか」という質問に対して、飼い主の年代別に集計したところ、20代の飼い主で「とても思う」「思う」を回答した割合は80％を超えました。若い世代を中心にペットへのデンタルケアに必要性をより感じている傾向があるとみることができます。<br>【ペットへの自宅でのデンタルケアの必要性(飼い主の年代別)】<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/61759/img_61759_3.jpg<br><br>■飼育経験の豊富な飼い主ほど、デンタルケアの必要性と実施率に大きな差がみられる<br>自宅でのペットのデンタルケアを必要だと「とても思う」「思う」と回答した飼い主と実際にデンタルケアを実施している飼い主の割合を、成人してから現在までの飼育頭数別で集計したところ、3頭以上飼育経験のある飼い主は、デンタルケアの必要性とその実施率に約35％～約50％の差が見られました。飼育経験が豊富な飼い主ほど、自宅でのデンタルケアを怠ってしまう傾向があるのではないでしょうか。<br>【自宅でのペットのデンタルケアの必要性と実施率(成人後の飼育経験頭数別)】<br>http://www.atpress.ne.jp/releases/61759/img_61759_4.jpg</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>株式会社ConU(本社：東京都中央区、代表取締役：伴貴史)は、テスト版として運営しておりましたサイトの好評を受け、犬と猫に特化したキュレーションメディア「BowMeow(バウミャオ)」を開設いたしました。<br><br>「BowMeow」<br>http://bowmeow.jp/<br><br>■「BowMeow」開設背景<br>現在、ペット関連市場は今まで以上に活況を見せており(※)、ペットの家族化志向から、子育ての感覚とペットの飼育の感覚が非常に近づいております。愛犬のために、愛猫のために「何かしてあげたい」という潜在ニーズが高まっている一方で、現状、情報を毎日見られるサイトがあまり存在していないことから今回の開設に至りました。<br><br>「BowMeow」では、犬好き猫好きなら楽しめるちょっとしたオモシロ画像から、ペットフードレシピ、ペットとの旅行提案等ペットライフに役立つ情報までを毎日お届けいたします。今後は、関連市場にて、よりペットライフをサポートできるようなサービスのリリースを予定しております。<br><br>(※)参考：nikkei4946.comより「ペットビジネスの最新事情を知る」<br>https://www.nikkei4946.com/zenzukai/detail.aspx?zenzukai=143<br><br>■「BowMeow」の特徴<br>1．毎日平均7本の記事<br>「画像・動画」「グルメ」「飼い方」「ヘルスケア」「ファッション」「旅」「遊び」「ペットグッズ」「豆知識」「社会」「飼いたい！」の11カテゴリーの中から毎日7本程度の記事を掲載いたします。<br><br>2．自分だけのメディアを作れる「Clip機能」<br>無料会員登録をすると、まとめられた多数の記事の中から、ご自身の気に入った記事をブックマークする「Clip機能」をお使いいただけます。<br><br>3．ユーザー様と作りあげるメディア<br>記事は、各ユーザー様も制作いただくことができます(PC版のみ対応)。日々の気付きなど、他のペットファンの方にシェアしていただくことで、より充実したコンテンツの創造を目指します。<br><br>4．チャンネル制<br>各キュレーター様ごとにチャンネルを設けております。気に入った記事があれば、同じキュレーター様の記事を一覧して見ることができます。また現在は動画専門チャンネル「PetMovie」を用意しており、今後もニーズに合わせたチャンネルを展開していきます。<br><br>詳細はこちら<br>http://www.atpress.ne.jp/view/61381</p>

<p>10月12日（月・祝）に「第24回中部小動物臨床研究発表会」が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■会期：<br>2015年10月12日（月・祝）<br><br>■会場：<br>名古屋国際会議場2号館2,3F<br><br>■教育講演：<br>6題（詳細検討中）<br><br>■発表演題募集：<br>120題（1人1題まで、先着優先）<br>※下記Webサイトから、「発表者名・演題名・連絡先」をご登録ください。<br>第24回中部小動物臨床研究発表会Webサイト<br>http://www.chubuvet.jp<br>演題募集期間：2015年4月下旬予定<br>※Webサイトにて順次情報更新いたしますので、ご確認ください。</p>

<p>隔月刊「ハッピー＊トリマー」～グルーミング情報マガジン～5月号が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>ハッピー＊トリマー<br><br>■目次：<br>・お出かけの季節到来！ウエアが似合うスタイル<br>・ウエアのためのスタイル・カタログ<br>・トリミングに超役立つ！徹底解剖・犬の被毛＆皮膚○川野浩志<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/happy-trimmer/post-537/</p>

<p>隔月刊「Wan」～犬と暮らす毎日～５月号が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>隔月刊「Wan」～犬と暮らす毎日～<br><br>■目次：<br>・ぽてぽて＆ころころビション・フリーゼ子犬日和<br>・子犬から育てるビション生活のススメ<br>・子犬のころに覚えておきたいベーシック・トレーニング<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/wan/wan-67/</p>

<p>「trimVol.37（2015年4月号)」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>trimVol.37<br><br>■目次：<br>・シー・ズーの春スタイル<br>・テディ、アフロ、マスタッシュ、“顔バリ”せいぞろい!プードルの顔の作り方2015<br>・ペットアレンジのスパイスに!とことんくわしく!ブレスレット<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200340＆swrd=＆pid=00101504＆vid=00101504＆cnt=1</p>

<p>「CLINICNOTENo.1172015Apr」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>CLINICNOTE<br><br>■目次：<br>・心疾患を見逃さない身体検査/末松正弘（AMC末松どうぶつ病院）<br>・僧帽弁閉鎖不全症の犬に全身麻酔を行うとき/今井彩子<br>・初心者のための外科手術<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200160＆swrd=＆pid=00081504＆vid=00081504＆cnt=1</p>

<p>「J-VET’15/4月号猫の尿管閉塞」が発売されている。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：J-VET<br><br>■目次：<br>・猫の尿管閉塞<br>・病態の理解と治療戦略/宮川優一<br>・尿管ステント設置術/鴫原果映<br>・尿管膀胱吻合術/船津敏弘、野満大介、小田明良<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>https://www.interzoo.co.jp/Form/Product/ProductContentsDetail.aspx?shop=0＆cat=200110＆swrd=＆pid=00011504＆vid=00011504＆cnt=1<br></p>