<p>平成２７年１０月２４日（土）に平成２７年度公開講座「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」第１２回教育講演会「犬と猫の眼科」が開催されます。<br>詳細は以下のとおりです。<br><br>■日時：<br>平成２７年１０月２４日（土）14時～17時<br><br>■会場：<br>東京農工大学付属動物医療センター<br><br>■定員：<br>２０名（先着順）<br><br>■対象：<br>獣医師・動物看護師＆#8226；；；；小動物臨床従事者他<br><br>■参加費用：<br>4,500円<br><br>■講師：<br>麻布大学付属動物病院眼科印牧信行先生<br>東京農工大学比較動物医学研究室田中あかね先生<br><br>■内容：<br>日頃２次診療施設で眼科診療を行う先生方に、眼科の最前線と、臨床現場における最新情報をお話ししていただきます。<br>より双方向の講座をめざし、質疑応答を通して、皆さんの日頃の問題の解決に役立てていただきます。リクエストもお寄せください。<br><br>■応募方法：<br>メール・ＦＡＸ・電話＆#8226；；；；郵送でお申し込みください。<br><br>■お申し込み問い合せ先：<br>「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」事務局<br>〒183-8509<br>東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部比較動物医学研究室<br>TEL：042-367-5589（「学び直し」事務）/042-367-5925（比較動物医学研究室）<br>FAX：042-367-5916<br>mail:manabi@cc.tuat.ac.jp</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>米国NUTRO社ペットフードの輸入、販売を行うニュートロジャパン合同会社(東京都中央区、社長：日比吾一)は、ニュートロ(R)ナチュラルチョイス(TM)ドッグフード「フィッシュ＆玄米＜ポテト入り＞全犬種用成犬用」製品を“フィッシュファースト”にリニューアル致します。<br><br>詳細はこちら<br>http://nutro.jp/products/natural/dog/adult_herring_brown_rice/<br><br>【リニューアルの特長】<br>愛犬に与える食事のおいしさは、「素材本来のおいしさ」と、素材をどう組み合わせるかの「ブレンド力」によって決まると考えています。<br>ニュートロ(R)ナチュラルチョイス(TM)は、これらの点に配慮して、より喜んで食べてもらえるお食事を提供していきます。<br><br>(1)フィッシュファースト設計で、抜群のおいしさを実現<br>新鮮さと自然素材本来のおいしさをもたらす“フィッシュファースト”は第一主原料に高品質な生の魚を使用し、抜群のおいしさを実現しています。ニュートロ(R)の高い製法技術により、魚のおいしさをそのまま封じ込めました。<br><br>(2)素材本来のおいしさを追求<br>「フィッシュ＆玄米＜ポテト入り＞全犬種用成犬用」に使用されているお魚は高品質でDHAなどのオメガ脂肪酸を豊富に含む自然素材です。<br><br>また、「フィッシュ＆玄米＜ポテト入り＞全犬種用成犬用」は、ナチュラルチョイス(TM)のプロテインシリーズのラインアップの1つです。<br>タンパク源別に選べるバラエティで、アレルゲンとなりにくい原料を使用することによって、犬の食物アレルギーに配慮しています。<br><br>ニュートロ(R)製品は、ナチュラル・オーソリティー(※)の考えに基づき、厳選された自然素材を使用することで、安心・安全でおいしく、栄養バランスに優れた、食としての完成度の高い製品で、愛犬のニーズにお応えして参ります。<br><br>※ナチュラル・オーソリティーとは<br>単に“ナチュラル”な素材を使用するだけでなく、厳選した自然素材と徹底した製造・流通管理にこだわることで安心・安全を追求し、栄養学のスペシャリストとしての知見を基に最適な栄養バランスを実現し、“食”としての完成度を上げるために素材本来のおいしさにこだわり、ペットの健康維持をサポートすること。これがナチュラル・オーソリティーだとニュートロ(R)は考えます。</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>身寄りの無い猫たちの譲渡に特化した株式会社アンビシャスが運営する「譲渡型猫カフェにゃんくる鎌倉店」（神奈川県鎌倉市）は、1匹でも多くの猫ちゃんに温かい家庭を見つけたいとの考えから、２０１５年７月に１０日間限定で“仔猫祭り”と題し、仔猫の譲渡会を行った。その後も、“仔猫祭り”を望む声も多い為、引き続き、同イベントを２０１５年８月１日～９日までの９日間“仔猫祭り”開催する運びとなりました。<br><br>同カフェは、ＪＲ鎌倉駅より徒歩５分、鎌倉駅東口の小町通商店街に入り、手焼きせんべい壱番屋を左折し約１００ｍのところに位置する、横浜市中区松影町の老舗猫カフェ「れおん」の３号店として、２０１５年４月にオープンした譲渡型猫カフェです。<br><br>猫専門の里親募集の常設会場としての役割を担っており、犬猫レスキュー団体、特定非営利活動法人「リトルキャッツ」（山梨県甲斐市）と提携し、すべての猫を譲渡対象としております。約２０畳の猫ルームの中に、通常は、２５匹前後の猫たちが出迎えてくれますが、イベント期間中は、更に仔猫を約１５匹増えて、約４０匹の猫たちが出迎えてくれます。<br><br>一般的な譲渡会場は、期間限定で、ケージの中の猫を眺めて、ご縁を感じるが、当店は、常設譲渡会場の猫カフェの利点を最大限に生かしている為、人と人の間を走り回る猫や、気持ち良さそうに膝の上に寝転がる猫、飛んだり跳ねたりと、猫の自由な姿を感じて、猫と触れ合いながら、ゆっくりとご縁を感じることが出来るので話題を呼んでいる。<br>もちろん、譲渡後は、特定非営利活動法人「リトルキャッツ」の飼育相談や、鎌倉店の専属で猫を見て頂いている病院の紹介など、初めて猫を飼う方も安心して里親として引き取れる環境も用意しております。<br><br>詳細はこちら<br>http://www.dreamnews.jp/press/0000116800/<br><br>＜キャンペーン内容＞<br>【第２回】仔猫祭り<br>■場所：<br>譲渡型猫カフェにゃんくる鎌倉店<br>■期間：<br>２０１５年８月１日（土）～９日（日）の９日間<br>■内容：<br>６０分以上の利用のお客様のお会計よりお一人様３００円割引<br>http://kamakura.nyankuru.com<br>所在地：神奈川県鎌倉市小町２－１－２１原ビル２F<br>・ＪＲ鎌倉駅東口より徒歩５分<br>・江ノ島電鉄鎌倉駅より徒歩５分<br>■営業時間：<br>１１：００～２０：００<br>■料金：<br>最初の３０分６００円＋ワンオーダー制<br>（お得なセットメニューあり）<br>■予約不要：<br>（カフェルームと分かれたセパレートタイプの猫カフェ）<br>※お子様のご利用は、保護者様と一緒に注意事項をご理解の上、利用が可能です。<br>平成２０年２月にオープンした【横浜の老舗】猫カフェれおんの３号店で、猫カフェ初心者、猫初心者の方でも、衛生面、臭いに敏感な方でも安心してご利用が出来ます。</p>

<p>幻冬舎メディアコンサルティングより、2015年8月3日に書籍『最新版犬の家庭医学』が発売される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>【家庭に1冊！「愛犬」のための家庭の医学】<br>本来「痛み」や「不調」を悟られないようにする本能を持っている、犬。元気そうに見えても、病気やけがを我慢していることもあるので飼い主が正しく愛犬の健康を守ることが大切です。毎日のヘルスケア、病気辞典と情報が詰まった1冊をワンちゃんのために、家庭に常備しておいてください。<br><br>愛犬がストレスフリーで過ごすための社会化や習慣化、健康なからだをつくる日常のヘルスケア、しぐさや気になる症状からSOSを見分ける方法などを、犬を家族に迎えたばかりの方にもわかりやすく解説するとともに、各専門獣医師監修のもと部位別によくわかる病気辞典も掲載しています。<br><br>【最新版犬の家庭医学】<br>共立製薬：編<br>石田卓夫：監修<br>■仕様：Ａ5判/並製/本文252頁<br>■発売：2015年8月3日<br>■価格：1,300円（税抜）<br>■ＩＳＢＮ：978-4-344-97248-3<br>■関連リンク：<br>http://www.gentosha-mc.com/product/9784344972483/</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>アイペット損害保険株式会社（本社：東京都港区六本木、代表取締役：山内宏隆、以下「アイペット損保」）では、1954年（昭和29）年の7月12日、国立東京第一病院（現在の国立国際医療センター）で日本初の人間ドッグが行われたことを記念して7月12日が「人間ドッグの日」とされたことから、健康にちなみ、アイペット損保のペット保険にご加入の契約者を対象として「ペットの健康」に関するアンケート調査を実施しました。※<br><br>夏を迎えるにあたり、暑さで体調を崩しやすくなるのは人間だけではなく、ワンちゃん・ネコちゃんたちも同じです。調査結果からは、ワンちゃん・ネコちゃんの健康を想う飼い主様の姿が浮かび上がってきました。<br><br>※本アンケートでの健康診断は、病気の予防・発見を目的として受けるものを指しています。<br><br>■調査結果<br>1．契約者の約75％がペットに健康診断を受けさせたことがある<br>2．健康診断を受診した経験がある方の約40％がペットに血液検査を受けさせると回答<br>3．ペットの健康診断に行くきっかけは、獣医師からのすすめが第1位<br>4．やっぱり頼りになる！？ペットが体調不良の時、獣医師に相談する人は約97％<br>5．かかりつけ動物病院を選ぶポイントは、「近さ」が第1位<br>6．飼い主の3割が獣医師による診察で今まで気がつかなかったペットの異常が発見されたと回答<br><br>1．契約者の約75％がペットに健康診断を受けさせたことがある<br>アイペット損保契約者のうち約75％がワンちゃん・ネコちゃんに何かしらの健康診断を受けさせています。<br><br>【健康診断の受診経験(単数回答)n＝3,422】<br>https://www.atpress.ne.jp/releases/68253/img_68253_1.jpg<br><br>2．健康診断を受診した経験がある方の約40％がペットに血液検査を受けさせると回答<br>受診の頻度に関わらず、血液検査を受けさせる方は40％前後と他の検査項目に比べ最も多くなっています。<br>年に1回の「混合ワクチン接種時、フィラリア予防検査時」のついでに健康診断を受けさせる方は、血液検査の割合が他の頻度の場合と比べて高くなっています。<br><br>【健康診断を受ける頻度と検査項目(複数回答)n＝2,531】<br>※混合ワクチンの接種時、フィラリアの予防時<br>https://www.atpress.ne.jp/releases/68253/img_68253_2.jpg<br><br>3．ペットの健康診断に行くきっかけは、獣医師からのすすめが第1位<br>ワンちゃん・ネコちゃんの健康診断に行くきっかけは、獣医師からのすすめが約65％と最も多くなっています。獣医師のアドバイスが後押しとなっているのでしょうか。<br>一方で「ワンちゃん・ネコちゃんの様子が気になったから」という方は約39％、「前にワンちゃん・ネコちゃんと暮らしていた」といったご自身の経験から健康診断を受けさせる方は12％います。その他の回答では「尿のpHが高く、結石になりやすい傾向にあり、年齢も高くなってきたから」や「シニア犬になったから」など年齢を気にかける回答も見られました。<br><br>【健康診断を受けるきっかけ(複数回答)n＝2,531】<br>https://www.atpress.ne.jp/releases/68253/img_68253_3.jpg<br><br>4．やっぱり頼りになる！？ペットが体調不良の時、獣医師に相談する人は約97％<br>病気の早期発見や予防を目的として獣医師に診てもらう方がいる一方、実際にワンちゃん・ネコちゃんが体調の不良の時の約97％の方が獣医師に相談しています。やはり、獣医師への信頼度の高さが反映されているのではないでしょうか。<br>また、「ペットを飼っている友人」や「散歩で出会う人」といった他の飼い主との情報交換も見受けられます。その他では、ペット介護士やトレーナー、犬の幼稚園に相談をするという回答がありました。<br><br>【ワンちゃん・ネコちゃんが体調不良の時はどのように対応しますか？(複数<br>回答)n＝3,422】<br>https://www.atpress.ne.jp/releases/68253/img_68253_4.jpg<br><br>5．かかりつけ動物病院を選ぶポイントは、「近さ」が第1位<br>前問で、ワンちゃん・ネコちゃんが体調不良の時、約97％の方が獣医師に相談するという結果でしたが、かかりつけの動物病院の選択基準は何でしょうか。<br>獣医師の人柄や腕の良さも大切ですが、なによりも自宅からの距離の近さを重要視していることが分かります。ワンちゃん・ネコちゃんに万が一のことがあったらと考えると、自宅から近い場所にかかりつけ動物病院を持つことは安心です。<br><br>【動物病院を選ぶ基準(複数回答)n＝3,422】<br>https://www.atpress.ne.jp/releases/68253/img_68253_5.jpg<br><br>6．飼い主の3割が獣医師による診察で今まで気が付かなかったペットの異常が発見されたと回答<br>20代以降の犬・猫飼育者に聞いた別の調査結果によると、獣医師に診てもらったことで、今まで気が付かなかったワンちゃん・ネコちゃんの外傷や病気が見つかったことのある飼い主は約35％います。<br><br>【獣医師に診てもらったことで、今まで気がつかなかったワンちゃん・ネコち<br>ゃんの外傷や病気が見つかったことはありますか？(単数回答)n＝1,674】<br>https://www.atpress.ne.jp/releases/68253/img_68253_6.jpg<br><br>動物達も人間と同じで、病気の「早期」発見と治療が大切です。元気がなくなってからではなく、健康な時こそ定期的に検診・検査をすることが必要です。<br>まだ健康診断に行ったことのない方は、ワンちゃん・、ネコちゃん達にも年に1回の健康診断をおすすめいたします。<br><br>【調査概要】<br>＜調査結果1～5＞<br>調査対象：アイペット損保契約者<br>調査人数：3,422人（犬飼育者2,785人、猫飼育者637人）<br>調査方法：契約者向けダイレクトメールにてアンケート（複数回答可）を実施<br>調査期間：2015年6月13日～21日<br><br>＜調査結果6＞<br>調査対象：20代以降の犬・猫飼育者<br>調査人数：1,674人（犬飼育者868人、猫飼育者594人、犬猫飼育者212人）<br>調査方法：インターネットによるアンケートを実施<br>調査期間：2015年4月21日～23日<br><br>■アイペット損害保険株式会社<br>http://www.ipet-ins.com/</p>

<p>総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME’S』を運営する株式会社ネクスト（本社：東京都港区、代表取締役社長：井上高志、東証第一部：2120）は、2015年7月17日と21日に、『HOME’S』内の住宅トレンドニュースサイト「HOME’SPRESS（ホームズプレス）」にて、『住まいとネコの調査』を発表しました。また、住まいとネコに関するTwitterキャンペーンも開始します。<br><br>「住まいの種別によってネコの飼育数が異なる！？～住まいとネコの調査」<br>http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00100/<br>「愛猫家はネコの設備に一体いくらかけるのか？～住まいとネコの調査」<br>http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00101/<br><br>■「住まいとネコの調査」まとめ<br>年々増加傾向にあるという猫の飼育頭数。大切な家族の一員である猫のために、愛猫家が自宅に用意した設備やグッズのランキングでは、1位が爪とぎ（74.3％）、2位が猫専用トイレ（71.0％）の結果になりました。ネコの設備にかけた金額を聞いた質問では、「1,000円～5,000円未満」が22.1％と最も多かったものの、「100万円以上」かけたという人も4人いた結果に。<br>猫のために住まいに手を加えたことを聞いた自由回答では、「昔住んでいた家をリフォームして猫専用の一戸建てとして住まわせている」「猫タワーを部屋の窓際に置いて、外が眺めやすくするために部屋の模様替えをした」など、人間より「猫優先」の回答も複数寄せられ、猫への愛情の大きさがうかがえます。<br><br>■猫のために自宅に用意した家の中の設備やグッズランキング（複数回答）<br>１位：爪とぎ（74.3％）<br>２位：猫専用トイレ（71.0％）<br>３位：おもちゃ（48.8％）<br>４位：キャットタワー（41.4％）<br>５位：猫用ベッド（29.0％）<br>６位：猫ハウス（25.7％）<br>７位：ケージ（24.3％）<br>８位：カーペットなどの敷物（21.2％）<br>９位：エアコン（17.1％）<br>１０位：空気清浄機（16.2％）<br><br>○自由回答<br>「猫のために、家での部屋の使い方や動線など思わず変えてしまったこと」（抜粋）<br>「昔住んでいた家を猫が住みやすいようにリフォームして猫専用の一戸建てとして住まわしている」<br>「猫は「広さ」ではなく「高さ」を好むので、猫のために段差を作ってあえて高さを高さを出して、猫が好む生活仕様にしています」<br>「人間用の椅子と座布団だったが、猫が気に入っているので、猫専用の椅子になってしまった」<br><br>■住まいでの猫の設備にかけた金額は？<br>1,000円未満：13.3％<br>1,000円～5,000円未満：22.1％<br>5,000円～1万円未満：18.1％<br>1万円～3万円未満：20.5％<br>3万円～5万円未満：12.9％<br><br>5万円までの会計で86.9％を占めましたが、中には「100万円以上」という高額の回答も４名いました。<br><br>「HOME’SPRESS」サイトでは、ランキングの詳細や「住まいの種別による猫の飼育数の傾向」「家を不在にするときのネコの過ごし方」などの調査データも発表しています。<br>「住まいの種別によってネコの飼育数が異なる！？～住まいとネコの調査」<br>http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00100/<br>「愛猫家はネコの設備に一体いくらかけるのか？~住まいとネコの調査」<br>http://www.homes.co.jp/cont/press/report/report_00101/</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>バイエル薬品株式会社・動物用薬品事業部は、“動物を愛するこころを育む「ここはぐプロジェクト」”の一環として、2015年8月12日（水）～8月14日（金）に「丸の内キッズジャンボリー2015」で、小学生向け夏休みイベント「わんちゃんに襲いかかる『蚊』について勉強しよう！」を開催いたします。<br>今年は、ここはぐプロジェクトで例年人気の獣医師さん体験イベントのほか、デング熱で注目を集める『蚊』に関するプログラムで、“ペットと人が共に蚊を予防する重要性”を学ぶことができます。<br><br>■「わんちゃんに襲いかかる『蚊』について勉強しよう！」開催概要<br><br>●日時：<br>2015年8月12日（水）～14日（金）10時～17時<br><br>●場所：<br>東京国際フォーラムG510（有楽町駅徒歩1分）<br><br>●対象：<br>小学生（及び保護者）<br><br>●主催：<br>バイエル薬品株式会社動物用薬品事業部ここはぐプロジェクト<br><br>●常設展示：<br>蚊に関するクイズや蚊の拡大模型を展示。スタンプラリー開催。<br><br>●来場記念：<br>夏休みの自由研究に役立つ“研究ノート”をプレゼント<br><br>●参加方法：<br>入場、常設展示企画への参加は申込不要。<br>下記のプログラムへの参加は、開催30分前からブースにて受付。※混雑時には入場制限有り。<br><br>●WEBサイト：<br>http://www.tif-kids.jp/2015/wonderclub/detail_13.html</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>カレンダーを中心にうちわ・扇子などの伝統的なコミュニケーションツールの企画・制作、人とペットを結ぶ関連サービスを展開する新日本カレンダー株式会社（所在地：大阪府大阪市、代表取締役社長：宮崎安弘）は、ペット用品の通販ショップ「PEPPY（ペピイ）」を運営するペピイ事業部のひなたぼっこプロジェクトがウェアメーカーと共同開発した高齢犬向けの「愛犬用お尻フィットおむつカバー」の販売を7月16日に開始します。<br><br>▼「愛犬用お尻フィットおむつカバー」：<br>http://www.peppynet.com/shop/d289022.html<br>※こちらのURLは商品発売日に公開予定です。<br><br>■寝たきりや歩けなくなった愛犬の排泄ケアなど介護がラクに<br>自力歩行ができなくなったり、寝たきり、手術後の愛犬を介護・看護する際のおむつ交換や尿モレの処理など排泄ケアがラクになるおむつカバーです。犬のお尻にぴったりフィットして、おむつが脱げたり、ずれることなく尿モレなどを防ぎます。<br><br>高齢の犬は体型が変わって、おむつのサイズが合わなくなって尿モレなどを起こしがちです。「愛犬用お尻フィットおむつカバー」は、ペピイ事業部ひなたぼっこプロジェクトがウェアメーカーと共同開発して、高齢犬にとってムレやごわつきのない快適な装着感とフィット感を実現しました。<br><br>おもな特徴は次のとおりです。<br>・放湿素材でさらっと快適<br>・消臭、抗菌、防臭加工でいつでも清潔<br>・股上深め、股ぐりハイカットで歩きやすい<br>・足ぐりハイカットで歩きやすい<br>・ホルタネックで足を通さず着用可能<br>・背中が大きく開いたベアバックで引きツレ防止<br>・伸縮性がある軽量生地で着疲れ防止<br>・信頼の国産品でていねいな仕上がり<br><br>■「愛犬用お尻フィットおむつカバー」商品概要<br>商品名：愛犬用お尻フィットおむつカバー<br>販売価格：3,834円～6,728円（税込）<br>サイズ：S、M、L、LL<br>発売日：2015年7月16日(木)<br>http://www.peppynet.com/shop/d289022.html<br>※こちらのURLは商品発売日に公開予定です。<br><br>■高齢のペットの痛みや悩みをサポートする介護用品を開発<br>新日本カレンダーのペピイ事業部ひなたぼっこプロジェクトは、床ずれをはじめ徘徊、昼夜の逆転、夜鳴きなどの大きな負担を抱えながらも、愛犬の介護に努力している飼い主の方々を応援したいという想いからスタート。「幸せな介護」「満足できる看取り」をコンセプトに、高齢のペットにとって快適な介護用品の開発に取り組んでいます。<br><br>▼ひなたぼっこプロジェクト開発商品紹介ページ：<br>http://www.peppynet.com/camp/14hinatabokko_pjt/<br><br>▼ドクターズアドバイスペピイ：<br>http://www.peppynet.com/</p>

<p>「月刊「臨床獣医」～産業動物獣医師のための臨床総合誌～」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>月刊「臨床獣医」～産業動物獣医師のための臨床総合誌～<br><br>■目次：<br>・BVDV対策の現状と課題～どうなる日本～<br>・乳房炎モニタリング実践ガイド<br>・基礎と臨床で理解を深めよう！乳房炎QandA(10)<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/rinsyo/post-544/</p>

<p>「月刊「CAP」～小動物獣医師のための臨床総合誌～」が発売中。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■書籍名：<br>月刊「CAP」～小動物獣医師のための臨床総合誌～<br><br>■目次：<br>・発咳を攻略する秘訣<br>・１度みれば忘れない！超音波検査動画集<br>・初心に返る！心電図講座<br>その他<br><br>詳細はこちら<br>http://www.pet-honpo.com/magazine/cap/cap-106/</p>