<p>---以下リリース内容<br><br>当協会は、教育という観点から人と動物の真の共生社会づくりに貢献していくため、ペットの命と健康を守る正しい知識を提供する通信／通学講座・セミナーを展開しています。<br>平成２７年２月に、飼い主の危機意識の啓発のため「ペット災害危機管理士」資格を発足しました。<br>地震・火災など有事の際、ペットと飼い主を避難誘導・救援等するため、飼い主の統率を取るスペシャリストの育成事業として４級から１級まで、「準備」「避難」「責任」「指導」の４段階に分けた実践力のある認定資格です。<br>この度、その資格において、下記２件の取得・認可されましたのでご案内申し上げます。<br><br>１．「ペット災害危機管理士」商標登録を取得しました。<br>資格の名称において、平成２７年８月７日に商標登録を取得しました。<br><br>２．神奈川県箱根町の後援名義使用が認可されましたwebclap02-001[4]<br>観光地として名高い神奈川県箱根町より、行政として観光客をはじめ地域住民の安全を守るため、防災対策の向上に資するとして、当該資格の育成・認定事業に賛同頂き、後援が承認されました。<br>実地研修の開催地の一つとして、公共施設の開放など支援頂きます。<br>資格の詳細ページはこちらです。銀座にて通学講座を開催中です。<br>http://www.pet-no-shikaku.com/courses/cr/disaster-risk-management<br><br>◆ペット災害危機管理士今後の開講スケジュール◆<br>【1級】（通学講座のみ）準備中<br>【2級】（通学講座のみ）今期開講予定場所：箱根町<br>【3級】<br>（通信講座）今秋開講予定<br>（通学講座）<br>１、9月20日（日）<br>２、10月4日（日）<br>【4級】<br>（通信講座）受講生増加中<br>（通学講座）<br>10月4日（日）<br><br>災害が多発する日本列島において、当協会では当該有資格者が増えることにより、飼い主への安心安全サポートを強力に且つ効果的に行うことのできる環境とコミュニティー創りを推進していきます。<br><br>一般社団法人全日本動物専門教育協会（SAE）<br>http://www.pet-no-shikaku.com/</p>

<p>10月23日(金曜日)、八ヶ岳わんわんパラダイスにて、警察犬訓練士による個別訓練(一組につき約30分)＋ウォーターセラピー体験(一組につき約30分)ができるセミナーを開催致します。<br>午後１時より警察犬訓練のデモンストレーションも行います(時間は変更になる可能性あり)。<br>限定８組様。<br>参加費用は一組につき10,000円です。<br>お申込み方法などの詳細は八ヶ岳ＱＯＬＡホームページをご覧ください。<br>http://www.qola.co.jp/</p>

<p>10月25日・26日に静岡県富士宮市朝霧高原にてサンディエゴ在住のドッグトレーナーによる、プロ向けセミナーを開催します。<br>同時に一般飼い主様へのイベントも開催。<br>その他、ホリスティックをテーマに各分野のプロ集団が集結鍼灸、クリスタルヒーリング、サウンドヒーリング、アロマセラピー、獣医師による食事セミナーや相談会、バイオレゾナンストリートメントなどワンちゃんと飼い主さんが一緒に楽しめるイベントです。<br><br>トレーニングではプロ向けと一般飼い主さんにはクリッカ―イベントを開催ワンちゃん同伴で参加の方にはクリッカ―もプレゼントとしちゃいます。<br><br>■関連リンク<br>https://www.facebook.com/groups/HDT11/<br><br></p>

<p>---以下リリース内容<br><br>アニコム損害保険株式会社では、2013年度より、犬の熱中症の予防啓発に取り組む「STOP熱中症プロジェクト」を実施しています。当プロジェクトの取り組みとその成果をご紹介します。<br><br>■熱中症は予防できる<br>熱中症は、夏場などの温度が高い時期に特に注意したい病気の一つで、直射日光や温度の高い環境下に長時間いることや、運動を続けることなどによって体温が上昇し、体温調節機能が正常に機能しなくなってしまうためにさまざまな症状を引き起こし、最悪の場合、死に至ってしまうこともあります。<br>特に犬は、人間のように全身に汗腺がないため、汗をかくことで体温の調整をするのが難しい、全身を被毛で覆われている、さらに、人よりも地面に近い場所にいるため人より体感温度が高いという点などから熱中症にかかりやすく、飼い主の注意が必要です。<br><br>■これまでの取組みとお客様の声<br>１.熱中症予防セミナーの開催<br>当社獣医師および気象予報士による飼い主向けセミナーを開催しており、大変好評を得ています。<br><br>～参加者の声～<br>・熱中症は必ず防げるということがわかった。<br>・「天気予報は命を守る」という言葉を聞いて、目からうろこが落ちる気がした。<br>・天気予報を犬たちにとっての「防災情報」として意識しよう。<br>・最高気温だけでなく、最低気温と湿度にも注意したい。<br>・犬が生活しているところの気温は、気象庁が発表する気温より10℃も高く感じることがわかった。<br>・冬でも熱中症になることがわかった。我が家の愛犬はコタツに入ることが好きなので気を付けたい。<br>・熱中症になったときの具体的な冷やし方を教えて頂けて安心感が広がった。<br>・ワークショップで熱中症になったときの対処法を話し合ったとき、違う犬種の対処法も参考になった。<br>・自宅での熱中症の発生が全体の７割近いことに驚いた。<br><br>２．熱中症週間予報の発信<br>株式会社ライフビジネスウェザーのご協力をいただき、アニコム損保に寄せられた保険金請求データと気温、湿度などの相関を分析、作成した指数を基に、気象庁が発表する天気・気温の週間予報などから「厳重警戒」「警戒」「注意」「やや注意」の４段階で表示しています。弊社サイトおよびFacebookに掲載して注意を呼び掛けています。<br><br>３．STOP熱中症新聞の発行<br>熱中症で通院されたことがある飼い主様へのインタビューを実施し、そのときの状況や予防策をお伺いしたり、特に夏の車内がどれくらい高温になり危険であるかを当社社員が実験を行うなど、日常生活に潜む危険なポイントを記事にして「STOP熱中症新聞」として発行し注意を促しています。当新聞は、当社ペット保険における犬のご契約者（約18万件）に対しメール配信を行うほか、当社ホームページにも掲載しています。<br><br>４．啓発うちわの配布<br>今年度の取り組みとして、水分摂取の必要性や車移動時の注意喚起など「予防のポイント」を記したうちわを作成し、各種イベントやアニコム損保対応病院および取引先に配布しています。<br><br>■今年度の熱中症発生件数（速報）<br>以上の取組みの結果、熱中症が発生し始める４月から７月末までにおける熱中症発生件数（※）は、2014年は256件（当該期間における全保険金請求件数851,884件）であったのに対し、2015年は235件（同923,282件）となり、前年比８％減となりました（保険金請求件数は８％増加）。<br><br>※アニコム損保にて各月中に受付けた保険金請求のうち、症状名が「熱中症、日射病、熱射病」に関連する事故の件数。<br><br>熱中症の発生は、体が暑さに慣れていない４月頃から始まり９月頃まで続きます。全国的に特に気温が高い今年の夏は、犬も飼い主も、まだまだ警戒が必要です。</p>

<p>平成２７年１０月３１日（土）に平成27年度公開講座「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」第２回馬学習得講座A「馬を学び、馬を知る」（講義＆実習）が開催される。<br>詳細は以下のとおり。<br><br>■日時：<br>平成２７年１０月３１日（土）１０時～１７時<br><br>■会場：<br>東京農工大学府中キャンパス<br><br>■定員：<br>６名（先着順）<br><br>■対象：<br>馬に興味があり、馬を学ぶ意欲のある方ならどなたでも受講できます。<br><br>■参加費用：<br>１２，０００円（親子で参加の場合、中学生以下のお子さんは無料です）<br><br>■講師：<br>乗馬インストラクター田中一弘氏<br><br>■内容：<br>馬は古くから人と深いつながりがあり、様々な使役や労役などに使われてきました。日本では、競馬が有名ですが、欧米では馬術やホースセラピーなど、人を支える伴侶動物として、馬と人との心のふれあいが大切にされています。講座では、講義と基本的な実習を行いながら、馬に関する知識や経験が豊富なインストラクターが、馬学や馬の取り扱いの基礎を丁寧に教えます。昨年に続いて2回目の開講です。<br><br>■応募方法：<br>メール・ＦＡＸ・郵送でお申し込みください。<br><br>■お申し込み・問い合せ先：<br>「獣医師の卒後再教育プログラムアドバンスイン農工大！」事務局<br>〒183-8509東京都府中市幸町3-5-8<br>東京農工大学農学部比較動物医学研究室<br>TEL:042-367-5589「学び直し」事務<br>042-367-5925（比較動物医学研究室）<br>FAX:042-367-5916<br>mail:manabi@cc.tuat.ac.jp<br>http://www.tuat.ac.jp/~manabi/</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>横浜市で犬のしつけ、イベント、セミナーを行うclover（クローバー）(神奈川県横浜市、代表：鈴木美和子)がペット事業者へのコーチングを行うオフィスm.i.c.との共催で、2015年9月9日（水）にペット関連業者対象の意見交換・アイディア共有座談会「シェアカフェ」を開催いたします。<br><br>▼○シェアカフェ○：<br>http://officemic.net/schedule_pac.htm<br><br>■イベントの主旨<br>シェアカフェは、ペット業界で活躍中のゲストスピーカーを交えて意見交換・アイディア共有をする場所です。新しい発見・新しい仲間が見つかるかも？！<br><br>■イベントの見所<br>2014年3月から過去４回にわたり麹町で開催してきたシェアカフェが、今回横浜での開催となりました。新たな参加者、過去の参加者交え、職種を超えていろいろな知恵と経験を共有できます。業界ネットワークを作り新たな事業やコラボも生まれるかも・・・<br><br>■開催概要<br>●共催：<br>・clover<br>http://clover.d-hearts.net<br>・オフィスm.i.c.<br>http://officemic.net<br>・日時：2015年9月9日（水）13時～16時<br>・会場：シェアネス横浜（神奈川県横浜市西区北幸2-13-1北原不動産ビル6F）<br>・参加費：2600円（税込）<br>・参加申込：<br>http://officemic.net/schedule_pac.htm<br>より締切り：2015年9月5日<br>・参加資格：ペット関連のお仕事に関わっている方・ペット関連のお仕事をしたいと思っている方<br>・参加人数：10名</p>

<p>--以下リリース内容<br><br>株式会社プラッツ（所在地：東京都国立市富士見台3-25-15代表取締役吉村聡）では、人用ベビートーイ基準の素材を使用した犬用おもちゃ「スーパーセーフ」（SuperSafe）の販売を８月１５日より開始します。<br><br>「スーパーセーフ」（SuperSafe）は、安全性を追求して作られたパピー（子犬）用おもちゃで、人のベビートーイの安全基準を満たした柔らかな抗菌シリコンを使用しています。<br><br>昨今安全性が問われているフタル酸エステルやBPAは一切使用していません。シリコンは老人ホームの器にも使用されている安全な素材です。熱湯で洗うことができるため、いつも清潔な状態で使用していただけます。ボール型とトライアングル型の２種類、ピンクとグリーンの２色で展開。いずれも中の空洞にトリーツを入れて遊ばせることができます。<br><br>【「スーパーセーフ」（SuperSafe）商品概要】<br>■発売：2015年8月15日より発売中<br>■サイズ：<br>・パピーボール（直径6cm）<br>・パピートライアングル（全長13cm）<br>■色：ピンク/グリーン<br>■料金：<br>・パピーボール（860円（税別））<br>・パピートライアングル（1,000円（税別））<br>■材質：抗菌シリコン<br>■原産国：中国</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>株式会社プラッツ（所在地：東京都国立市富士見台3-25-15代表取締役吉村聡）では、愛犬の五感を刺激して遊ばせる不思議なボール「センサリーボール」（SensoryBall）の販売を８月１５日より開始します。<br><br>「センサリーボール」（SensoryBall）は、1つのボールで、愛犬の聴覚、視覚、触覚、嗅覚、味覚全ての五感を刺激して遊ばせられる多機能ボールです。無害の素材であるTPEでできたボールの中の鈴とスクイーカーが聴覚を、犬を刺激するピンク、ブルー、イエローのカラフルな色遣いが視覚を、適度な弾力と表面の突起が触覚を、愛犬の大好きなビーフフレーバーが嗅覚と味覚のいずれも刺激します。人間と比べて、情報収集を嗅覚や聴覚に頼る比率の高い愛犬の五感の全てを刺激して遊ばせることができるため、五感が未発達のパピーや、逆に既に五感が衰えているシニア犬にも向いています。<br><br>【センサリーボール（SensoryBall）商品概要】<br>■発売：2015年8月15日より発売中<br>■サイズ：直径Sサイズ約6.5?p/Mサイズ約8?p<br>■料金：Sサイズ780円/Mサイズ920円（税別）<br>■材質：TPE、鈴（内臓）<br>■原産国：中国</p>

<p>--以下リリース内容<br><br>関東周辺で12カ所の「ペットと泊まれるホテル」を運営するカーロ・リゾートグループ（運営主体・株式会社アットエフ、本社・神奈川県横浜市、社長・鈴木孝志）は、山中湖で運営する「ドッグリゾートWoof（ワフ）」において、今秋（10月中旬）、「専用シェフ付き宿泊サービス」を実施する。あなたとあなたの家族、あなたの愛犬のために、一流のシェフが付きっきりで腕をふるってくれるというもので、ちょっとリッチな気分が堪能できる極上のおもてなし。ただし、2家族に1名のシェフで、完全な専用ではなくハーフ・ハーフの対応。<br><br>このサービス実施にあたり、「ドッグリゾートWoof」に隣接する敷地を新たに購入し、新しくログハウスで離れ家を建築する。店名は「ClassTheWolf」（クラスザウルフ）。犬の祖先である狼は犬の中でも最高峰、グループ最高峰となるべくネーミングした。平屋建て128?u、テラス部分100?uで、1棟で2家族が宿泊できる。建物の両側は客室部分で、中央部分が専用レストラン。そのまた中央がキッチンで、両側に鉄板焼きカウンターを設け、“お抱えシェフ”が対面式で目の前で調理する。それぞれの家族はキッチンを挟んだ向かい側の家族の姿は見えず、プライバシーは完全に保たれる。2家族のディナー時間が全く同じならばシェフは行ったり来たりするが、時間差があればほぼ専用になる。選び抜かれた銘柄牛と旬の魚介類、季節の野菜…一流シェフの技を目の前で堪能し、会話が楽しめる空間で愛犬とともに至福の時間が過ごせる。ペット用の料理、スペシャルドッグコースも用意される。朝食もこのレストランで提供される。宿泊料金は1人65,000円を予定する（2名宿泊で1人の最低宿泊料金。このほかにペット料金が必要）。<br><br>愛犬と泊まれるホテル利用者は、比較的経済的余裕のある年配者が多くなっていて、年々求められるサービスの質も高くなっている。また、外食産業では愛犬と一緒に焼肉を楽しめる店などが人気になっている。こうした愛犬家のニーズに対応するサービスとして「専用シェフ付き宿泊サービス」は企画された。<br>「ドッグリゾートWoof」は富士山を一望する約1万坪の広大な敷地に10か所もの屋外ドッグラン、テニスコート2面はあるインドアラン（体育館）、国内最大規模の全長25メートルの屋内温水プールなど愛犬と過ごすための充実した施設を持ち、単に犬と泊まれるホテルではなく、なんでもできる犬のテーマパーク、「夢のドッグリゾート」である。この施設をフルに利用し、さらに一夜限りとはいえお抱えシェフを抱える贅沢は、愛犬家冥利につきそうだ。<br>※ドッグリゾートWoof<br>〒401-0501山梨県南都留郡山中湖村山中280<br>TEL：0555-72-8000<br><br>■「ドッグリゾートWoof（ワフ）」は「夢のドッグリゾート」<br>富士山を一望する約1万坪の広大な敷地に１０か所の屋外ドッグラン、テニスコート2面はあるインドアラン（体育館）、全長25メートルの屋内温水プールなどを持ち、単に犬と泊まれるホテルではなく「夢のドッグリゾート」を目指す。水深約1.5メートル、全長約25ｍの屋内温水プールは本格的なもので、泳ぐのが大好きなワンちゃんはもちろん、泳ぐのが初めてのワンちゃんでもドッグトレーナーが付いて指導するので安心。水の中は浮力がついて、プールはワンコにとって関節等に負荷をかけない運動法。またリハビリに、基礎体力つくりに有効である。</p>

<p>---以下リリース内容<br><br>株式会社シーオーツー(本社：東京都千代田区)は、日めくりカレンダー「犬めくり」「猫めくり」2016年版に登場する犬・猫の写真を募集します。<br>かわいらしい表情、かっこいい姿が写った写真、思わず吹き出してしまうような「笑える1枚」などの犬・猫写真の応募を2015年８月１日より開始しております。<br>また「犬めくり」「猫めくり」の応募写真を対象とした写真コンテストを実施致します。<br><br>■「犬めくり」「猫めくり」とは<br>国内外の犬・猫を愛する皆さんから送られた、たくさんの写真をもとに作成されるカレンダーです。環境に優しいリサイクル可能な、毎年使えるスタンドを使用しています。カレンダーがボルトとナットで止められる取り外し可能なスタイルのため、好きな写真も破らずに取り外せます。<br><br>＜商品ページ＞<br>「犬めくり」<br>http://inumekuri.net/<br>「猫めくり」<br>http://nekomekuri.net/<br><br>■写真の応募方法について<br>パソコン、スマートフォン、郵送にて応募を受け付けています。<br>＜パソコンからの応募＞<br>「犬めくり」「猫めくり」のWebサイトより、応募フォームに必要事項をご記入いただき、写真を投稿してください。<br><br>＜応募ページ＞<br>「犬めくり」<br>http://inumekuri.net/<br>「猫めくり」<br>http://nekomekuri.net/<br><br>＜スマートフォンなどからのご応募＞<br>メール本文に必要事項（プリント写真の場合と同様）をご記入いただき、写真を添付してお送りください。<br>応募用メールアドレス<br>「犬めくり」<br>mail@inumekuri.net<br>「猫めくり」<br>mail@nekomekuri.net<br><br>＜プリント写真の応募＞<br>以下の必要事項をご記入いただいた用紙を写真裏面に貼り付けて、郵送でご応募ください。写真サイズはL版もしくは２L版で受け付けをしています。<br>＆#8226；；氏名<br>＆#8226；；ふりがな<br>＆#8226；；郵便番号<br>＆#8226；；住所<br>＆#8226；；電話番号<br>＆#8226；；メールアドレス<br>＆#8226；；犬(猫)の名前<br>＆#8226；；犬(猫)の種類<br>＆#8226；；犬(猫)の年齢<br>＆#8226；；犬(猫)の性別<br>＆#8226；；コメント<br>＆#8226；；名前の掲載の可否（OKまたはNG）<br><br>■写真送付先：<br>〒102-0073東京都千代田区九段北1-14-21<br>九段アイレックスビル5F<br>(株)シーオーツー犬(猫)めくり2016係<br><br>■注意事項：<br>1人当たりのプリント写真応募枚数は3枚まででお願いいたします。年齢や性別がわからないときは「不明」とご記入ください。ご応募いただいた写真は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。<br><br>■写真コンテストについて：<br>採用された写真を対象に、写真コンテストを実施します。賞金は以下の通りです。<br>＜写真コンテスト概要＞<br>・応募期間：<br>2015年8月１日(土)～8月31日(月)23:59<br>・当選人数：<br>犬めくり、猫めくり各5名<br>・賞品：<br>犬(猫)めくり大賞（10万円）<br>金賞（5万円）<br>銀賞（3万円）<br>銅賞（2万円）<br>特別賞（1万円）<br>・当選発表：<br>各賞は2016年版「犬めくり」「猫めくり」にて発表いたします。<br><br>■カレンダー仕様：<br>価格：2,268円（税込）<br>寸法：175×175ｍｍ<br>仕様：台座付き、ビス止め<br>※仕様は予告なく変更する場合がございます。<br>発売時期：2015年９月中を予定</p>