3月12日に「東京夜間画像診断セミナー」が開催される。詳細は以下のとおり。■日程：2015年3月12日（木）第1部18:30-20:00、第2部20:15-21:45■開催会場：秋葉原UDX18階日立アロカメディカル株式会社内特設会場協賛：日立アロカメディカル株式会社■講師：宮林孝仁（アメリカ獣医放射線学会認定専門医）■研修内容：18:00受付開始第1部『骨格疾患の症例検討会：鑑別診断の作り方』骨格系の異常では、ついつい対症療法的に鎮痛剤を投与しがちですが、その前に、何が原因で跛行しているかを検討する事が大切です。今回は、症例を用いて、鑑別診断リストを作る際の注意点とそのリストの中での順番付けのポイントを復習していきます。第２部『画像診断の落とし穴』画像診断を行う際は画像診断医として読影をしなければなりません。しかし、一般開業医の場合は、仮診断を付けてから画像診断をしているので、どうしても思い込みが先走り、誤診をしてしまうことがあります。よく失敗する症例を用いて、画像診断医として読影方法を見直します。■参加費用：＜事前登録＞毎回、両方：5,000円、1か2部のみ：3,000円（消費税、ノート代込み）、獣医大学学部生：毎回3,000円（消費税、ノート代込み）＜当日登録＞全員毎回6,000円（消費税込、ノートなし）事前登録後にキャンセルの場合、事前にVSP（092）985-1481まで、必ずご連絡をください。■お申し込み：http://www.iveat.jp/SeminarRegForm.html

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