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2014年6月24日発売「猫の急病対応マニュアル」

2014年06月27日 パイプ名 : JP PET NEWS

---以下リリース内容猫は話せません。だからこそ、救急の時には猫の飼い主さんの正しい知識が必要です。家庭で出来る対応が早ければ、救える命がたくさんあります。愛猫との幸せと長生きを願っています。この本は、愛猫が急病のとき、飼い主さんがどう対応すれば良いのかを記したマニュアル本です。この本を見れば、応急処置が医師の知識がなくても飼い主さんが簡単にできます。熱っぽい、トイレによく行く、歯から血が出ている、など、代表的な46症状に対して、主な病気と原因、さらに応急処置の方法が書かれています。(※ただし、中には応急処置がないものもあります)。この本は、飼い主さんが治療を行うことを勧めているわけではありません。例えば、愛猫の具合が悪そうに見えた場合、病院が休みだったり、どうしても仕事を休めなかったりと、すぐには病院に行けないこともあると思います。そんな時に、愛猫の病状が深刻なのか…それとも様子を見ても大丈夫なのか…と言う事をある程度、判断できる事により命を救う事が出来るのです。手遅れにならないように…。最終的に病院に連れていくにしても、その前に家で応急処置を施しておけば、大事に至らずに済むケースも多く存在します。このように、猫の急病対応マニュアルは必要不可欠なものだと言えるのです。いざという緊急の時のために、本書をご自宅に1冊置いてもらいたいそんな本です。■体裁:書籍・A5版192ページ■価格:1,300円+税■書籍内容項目:★第一章内科1)元気がなく、体が熱い2)くしゃみ・鼻水が出る3)呼吸が速いなど…★第二章外科1)触ると痛いのか、怒る2)腫れている場所がある3)猫の寝床を見ると、血が付いていた!★第三章脳、神経など1)けいれんを起こしている2)歩き方がフラフラしている3)歩こうとするが、後ろの足に力が入っていないなど★第四章眼、口腔、耳鼻1)目が腫れている2)目やにがでる3)涙の量が多いなど…★第五章泌尿器、皮膚1)皮膚が赤い2)フケが出ている3)デキモノができたなど…その他、コラムあり。(株)鉄人社書籍編集部〒141-8510東京都千代田区九段南3-4-5

記事詳細 http://news.jprpet.com/news/detail/00049976/ 2014年6月24日発売「猫の急病対応マニュアル」への外部リンク


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