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犬関連ニュース
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犬・猫専門のクチコミ情報サイト【Peticle(ペティ...

2013年10月23日 パイプ名 : JP PET NEWS

株式会社キュアユナイテッド(代表取締役:細谷祐輔)はイヌ・ネコに関する商品や施設のクチコミサイト【Peticle(ペティクル)】を10月22日にオープンします。Peticleはペットフード、おやつ、ケア用品、その他ペットグッズ及びペット同伴可能施設のクチコミ情報サイトです。ペットオーナーと企業を繋ぐ場を提供し、ペットの「健康」・ペットとオーナー様の「生活」をサポートします。ペティクルは商品をジャンル別及びブランド別に加え、「肥満対策、シニア用」など詳細な商品検索が可能なため「自分のペットに合った商品」と見つける事ができます。ペット同伴可能施設に関しては都道府県や施設名で検索でき、ペットと一緒に出掛ける(旅行等)の情報を収集する事が出来ます。http://peticle.com/■Peticle(ペティクル)の概要~みんなが楽しめる要素がいっぱい~【ペットフード、おやつ、ケア用品、その他ペットグッズ、ペット同伴可能施設、ペット保険の情報が1000件(オープン時)】こだわりの商品を多数紹介。原材料や原産国などの詳細情報もあり比較も可能。自分のペットに合った商品が見つかります。【商品のクチコミランキング】人気の商品がアクセスランキング形式に!ペットを心から愛しているオーナーの人気商品はどれ??【動物の動画が満載】癒しや面白、感動等の動画を30個用意!Peticleでは見て楽しむ要素も積極的に取り入れています。【会員限定サービス商品】商品やサービスへのクチコミ・会員同士が繋がれる「ペト友」機能・会員様限定のプレゼント企画も用意■ペット市場の現状~ペットに対する愛情が市場を後押し~「2012年度のペット市場は前年度比101.0%の1兆4,179億円と見込まれ、2013年度は同100.9%の1兆4,301億円と、2012年度以降も成長を維持していくものと考えるが、成長率は鈍化傾向を予測しています。またペットと一緒に買い物やドライブ、旅行などを楽しみたいとする飼い主が増加していることを踏まえ、ペット関連の商品やサービスの多様化が進んでおります。(矢野研究所調べ)。」・ペットに関する支出額は増加傾向「二人以上の世帯の1世帯当たり年間支出金額について、平成7年から21年までの推移をみると増加傾向にあり、15年間で約1.7倍に増加しています。このうち、ペット関連支出全体に占めるペットフードの割合は約4割、動物病院代は約3割で推移しています(総務省統計局調べ)。」■支出額の増加、インターネット利用者の増加がペティクルへの追い風となるペット関連ビジネスは様々なサービスや商品が登場し、ペットに対して「至れり尽くせり」な状況は続いております。例えばペットフードでは、無添加、無着色はもちろんのこと、原産国にまでこだわりがあり、さらには犬種別の商品、年齢別の商品などが増えています。各社は顧客の願いを応えるために日々商品開発や新しいサービスをペットオーナーに提供し続けています。そこでその商品やサービスをタブレットやスマートフォンを利用してインターネットを利用した情報収集が頻繁に行われることを考えると、ペティクルへの需要は今後ますます増加すると考えられます。■ペット業界の軸となるサービスを目指すペティクルではクチコミを中核とし、ペットに関する動画の閲覧や、ペット施設情報の閲覧、ペット保険の情報やペット情報に関するコラムや飼い方の道しるべなど、メディアとしてユーザーを飽きさせない豊富なコンテンツ制作を行っていくことで、ペティクル一つで『すべてのペットライフをWEB上で完結できるコミュニティ』を構築していきます。■クチコミが重要と考えているECサイト利用者、店頭購入者はなんと40%ペットフードの購入先としては、「ECサイトで購入する割合が33%、口コミを気にする人が28%です。また店頭で購入する人では12%がクチコミを重要と考えています。(BIGLOBE調べ。)」今後、高齢化が進むにつれより多くのペットオーナーが今よりも健康に気を遣い様々な情報を得ようとします。そこでペティクルが存在することでペットオーナーが「クチコミや評判を知りたい=ペティクル」へと考え訪問するようになると考えてます。■収益モデルクチコミデーターベースを元にした、広告に依存しない収益体制を考えております。ペティクルでは良質なクチコミデーターとそれに付随するデータを活用したソリューションサービスを軸に展開していき、広告収益においてはペット市場の枠を超えた幅広い提案ができると考えております。ペット関連企業様は勿論、ペットオーナーは一般的に可処分所得が高く、そしてアウトドア派が比較的多いことから、自動車メーカー、スポーツメーカー等提案先は多義に渡ります。ペティクルはペットという切り口からその背景にまで踏み込み、総合的なペットライフを中心とした新しい提案をできるようになることで、既存消費活動における新たな需要を生み出します。

記事詳細 http://news.jprpet.com/news/detail/00049615/ 犬・猫専門のクチコミ情報サイト【Peticle(ペティ...への外部リンク


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