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認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会がクラウドファンデ...

2015年12月22日 パイプ名 : JP PET NEWS

---以下リリース内容犬猫保護団体「認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会」(本部:北海道夕張郡長沼町、代表理事:稲垣真紀、以下しっぽの会)は、2015年12月15日よりクラウドファンディングサービスREADYFORにて保護猫舎建築のプロジェクトを開始いたしました。http://shippo.or.jp/READYFORにて保護猫舎建築のプロジェクトを開始いたしました。「真冬には‐20度になる北海道長沼町に暖かい猫舎を建築したい!」https://readyfor.jp/projects/Shippo本プロジェクトでは、北海道の内陸部に位置する犬猫保護シェルター、「認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会」が、保護した猫たちを健全に収容するための快適な猫舎を建設いたします。<プレハブ構造の新猫舎イメージ図>【猫舎の詳細】完成予定地:北海道夕張郡長沼町西1北15オープン時期:2016年7月最大収容猫数:60頭~70頭しっぽの会全体で保護可能な犬猫数:150頭完成予定の猫舎の特徴:・気密性が高く冬暖かい。・空調設備を整え夏場も快適。・感染症が蔓延しないよう衛生的な隔離部屋がある。・猫の面会や見学の方がご覧いただきやすいような明るい雰囲気。<12月8日のしっぽの会全景左手が現猫舎・・厳しく長い冬の始まりです>HOKKAIDOしっぽの会は緑豊かな内陸の田園地帯にありますが、冬には-20度になることもあり、一晩で膝上まで雪が積もることもあります。厳寒の長い冬は、人間だけでなく動物たちにとってもまさに戦いです。特に当会の猫舎は、猫たちが耐えなければならないことも多く、この度、2016年7月までに新しい猫舎を建設したいと思っています。床や壁、天井に厚めの断熱材を入れる等の寒さ対策、二重サッシの窓や二重構造の出入り口、雪の重みに耐える骨組み、耐凍性のある基礎など本州と比べ多くの建築費用がかかります。・札幌市南区定山渓の野良猫写真提供:定ニャンの会・猫エイズキャリアのチロ・・キャリア猫の管理にも気をつかいます。・猫エイズ感染症キャリアのスバル・・快適に過ごしながら、家族になれるのを待ちたいです。■クラウドファンディングとはインタ-ーネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

記事詳細 http://news.jprpet.com/news/detail/00050701/ 認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会がクラウドファンデ...への外部リンク


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