12月16日(水)保護犬と出会えるペットショップ『ペ...
2015年12月15日 パイプ名 : JP PET NEWS
--以下リリース内容ペットショップ「P’s-first」を全国に展開するペッツファースト株式会社(本社:東京都大田区、代表:正宗伸麻)は、2015年12月16日(水)に『P’s-first渋谷店』を渋谷公園通り沿いにオープンします。渋谷区への出店は、青山店に続く3店舗目となります。「ペットを最優先に考える」という企業コンセプトのもと、子犬子猫の販売と保護犬の譲渡活動を行い、ペットとの出会いを提供していきます。■店舗詳細URL:http://pfirst.jp/Shop_Detail/768/■店舗概要:営業時間:11:00-20:00電話番号:03-5784-4222住所:東京都渋谷区神南1-20-101階(渋谷公園通り沿い)アクセス:各線「渋谷駅」徒歩5分地図:https://www.atpress.ne.jp/releases/84289/img_84289_5.jpg■保護犬専用ブースや譲渡会で、里親探しに取り組む。今後は保護猫の譲渡も検討保護犬、保護猫とは、飼育放棄や逸走などの理由で、保健所などで一時的に保護されている犬猫のことです。平成25年度の環境省統計では、犬28,570頭、猫99,671頭が殺処分されています。当社では保護団体と連携し、より多くの保護犬が新しい飼い主と出会えるよう、22店舗で保護犬専用ブースを設けて譲渡活動を行っています。2013年3月から活動を開始し、2015年9月からは譲渡会の運営も行い、12月現在で累計390頭を譲渡しました。今後は犬よりも殺処分数が多い、猫の取り扱いも検討していきます。各店舗にいる保護犬の情報は、ホームページで公開しています。■保護犬譲渡活動:http://pfirst.jp/?act=Rescue■広い飼育スペースで多頭管理し、子犬子猫のための休憩時間も設ける環境省では、ペットショップなどでの飼育スペースに関する新たな規制を議論するため、有識者検討会を立ち上げる準備が進められています。当社では、複数頭の子犬がゆったりと過ごせるよう、広い「パピールーム」や、猫特有の上下運動ができる高さの「キティルーム」を中心に設計しています。広い部屋で多頭管理をすることで、犬同士、猫同士のコミュニケーションを学べるようにし、将来的な噛み癖防止や社交性向上に努めています。また、子犬子猫の健康管理のため、獣医師が定期的に巡回して体調チェックを行っているほか、営業時間内に30分店舗を閉店して、休憩時間を設けています。■小柄で希少なマイクロティーカップサイズのトイプードルも取り扱う公園通りには公共施設や百貨店、グローバルブランドの大型店が連なり、地域や年代を超えた幅広い層が訪れています。旗艦店の一つとして、品種の特徴が良く出ており、可愛さと健康を兼ね備えた、より質の高い子犬子猫を厳選してご紹介していきます。ティーカッププードル(成犬時体重2.2kg±0.2kg)よりもさらに小柄で、希少なマイクロティーカップサイズのトイプードルなど、珍しい品種も取り扱っていきます(予定販売価格は250万円)。■ペッツファースト株式会社http://www.pfirst.jp/
記事詳細 http://news.jprpet.com/news/detail/00050697/