--以下リリース内容関東周辺で12カ所の「ペットと泊まれるホテル」を運営するカーロ・リゾートグループ（運営主体・株式会社アットエフ、本社・神奈川県横浜市、社長・鈴木孝志）は、山中湖で運営する「ドッグリゾートWoof（ワフ）」において、今秋（10月中旬）、「専用シェフ付き宿泊サービス」を実施する。あなたとあなたの家族、あなたの愛犬のために、一流のシェフが付きっきりで腕をふるってくれるというもので、ちょっとリッチな気分が堪能できる極上のおもてなし。ただし、2家族に1名のシェフで、完全な専用ではなくハーフ・ハーフの対応。このサービス実施にあたり、「ドッグリゾートWoof」に隣接する敷地を新たに購入し、新しくログハウスで離れ家を建築する。店名は「ClassTheWolf」（クラスザウルフ）。犬の祖先である狼は犬の中でも最高峰、グループ最高峰となるべくネーミングした。平屋建て128?u、テラス部分100?uで、1棟で2家族が宿泊できる。建物の両側は客室部分で、中央部分が専用レストラン。そのまた中央がキッチンで、両側に鉄板焼きカウンターを設け、“お抱えシェフ”が対面式で目の前で調理する。それぞれの家族はキッチンを挟んだ向かい側の家族の姿は見えず、プライバシーは完全に保たれる。2家族のディナー時間が全く同じならばシェフは行ったり来たりするが、時間差があればほぼ専用になる。選び抜かれた銘柄牛と旬の魚介類、季節の野菜…一流シェフの技を目の前で堪能し、会話が楽しめる空間で愛犬とともに至福の時間が過ごせる。ペット用の料理、スペシャルドッグコースも用意される。朝食もこのレストランで提供される。宿泊料金は1人65,000円を予定する（2名宿泊で1人の最低宿泊料金。このほかにペット料金が必要）。愛犬と泊まれるホテル利用者は、比較的経済的余裕のある年配者が多くなっていて、年々求められるサービスの質も高くなっている。また、外食産業では愛犬と一緒に焼肉を楽しめる店などが人気になっている。こうした愛犬家のニーズに対応するサービスとして「専用シェフ付き宿泊サービス」は企画された。「ドッグリゾートWoof」は富士山を一望する約1万坪の広大な敷地に10か所もの屋外ドッグラン、テニスコート2面はあるインドアラン（体育館）、国内最大規模の全長25メートルの屋内温水プールなど愛犬と過ごすための充実した施設を持ち、単に犬と泊まれるホテルではなく、なんでもできる犬のテーマパーク、「夢のドッグリゾート」である。この施設をフルに利用し、さらに一夜限りとはいえお抱えシェフを抱える贅沢は、愛犬家冥利につきそうだ。※ドッグリゾートWoof〒401-0501山梨県南都留郡山中湖村山中280TEL：0555-72-8000■「ドッグリゾートWoof（ワフ）」は「夢のドッグリゾート」富士山を一望する約1万坪の広大な敷地に１０か所の屋外ドッグラン、テニスコート2面はあるインドアラン（体育館）、全長25メートルの屋内温水プールなどを持ち、単に犬と泊まれるホテルではなく「夢のドッグリゾート」を目指す。水深約1.5メートル、全長約25ｍの屋内温水プールは本格的なもので、泳ぐのが大好きなワンちゃんはもちろん、泳ぐのが初めてのワンちゃんでもドッグトレーナーが付いて指導するので安心。水の中は浮力がついて、プールはワンコにとって関節等に負荷をかけない運動法。またリハビリに、基礎体力つくりに有効である。

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