イヌの起源に新事実 発祥地などの詳細が判明
2009年09月03日 パイプ名 : ワールドペットニュース
イヌの起源に関するもっとも有力な説は、スウェーデン王立工科大学の生物学者、ピーター・サヴォライネン博士が2002年に発表した、「約1万4000年前にアジア東部で家畜化したオオカミ」だとされてきたが、同博士がさらに詳しい起源を突き止めることに成功したというニュースが入ってきた。
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