さっきまで暴れていたのに、学校の先生が持つと急に大人しくなる犬がいて「なんで!?」となっていたあの頃。
ノミの場合も、蚊と同様に「ノミに刺される」「ノミにかまれる」「ノミに食われる」など、言葉に地域性がありそうですね。
年末など、長時間トリミングをやり続けると気分が高揚してくる作用を「トリマーズハイ」と言うらしいです。
摩擦で熱々になった刃は、クリッパークーラントでシューっと冷すだけなのに、それすら面倒だったのか・・使用後の吸水タオルにこっそり押し付けていました。
ホワイトの子をコンチにして散歩していたら「あら~その犬・・皮膚病なの?鶏モモみたいね。」と言われたことがあります。悲しいです。
肛門を地面にこすりつけながら前進する犬の姿を初めて見た時の衝撃。
ペット用のドライヤーって固定ネジが緩むと風圧で動いて、まぁまぁストレスかかりますよね。
(注)トリミングをすると男性ホルモンが活性化するわけではありません...
「サマーカット」ってよく考えると面白いネーミングですよね。人の場合は「ベリーショート」ですが、犬の場合は「サマーカット」なんですよね。気持ちは常夏なんですね。
たまにシャンプーハットを改造してエリザベスカラーを作る人がいますよね。
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