「皮膚の専門家獣医師によるトリマーさん向けWorkshopを開催」
皮膚の状態が良くない子って多いですよね。飼い主さんは病院までいかなくても・・・そんなお客様も多いはず。耳の悪い子もあわせてどこまでトリマーがやっていいの?などの疑問も。「耳が汚い子はこすらない様に耳に薬用シャンプー入れてクチュクチュ洗う」なんてとんでもない事らしいです。
クレームって憂鬱ですよね。言う方も言われる方もどちらも嫌なものです。トリミング中の怪我や伝達ミスなどによるオーバーブッキングなど。お客様に迷惑をかける、不快に思わせてしまう、などなど長くトリマーをやっていれば必ず一つや二つはあるはずです。
早技シャンプー&ブロー
話題のSpeed Trimming。何かとスピードスピードと言われておりますが、本当のスピード(早く仕上げる)の理由ってなんでしょかね?
→ 犬の負担を減らす・仕事の効率を上げる・仕上がりが良くなる
ロングコートをきれいに保つためのラッピング。
筋肉の動きを邪魔しないよう、ブロックに分けてラッピングをしますが正しいラッピングを習ったことがある方は少ないのではないでしょうか?
12月21日に東京ビッグサイトで行われたJapan Dog Festivalのメインステージにて 東京、大阪の人気グルーミングサロン&トリマーさんによるカットショーチャレンジイベントが開催されました。