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ブログ > 株式会社ユーリカ > スキンケア > 【ハーブパック】肌タイプ別!?スキンケア


投稿日時 : 2022-11-30 16:05:06 (1643 ヒット)


肌質にあったスキンケアを行っていますか?

毛質に合わせてシャンプーやリンスを使い分けするように
肌質を見極めて適切なケアを行うことがお肌の健康を守るために不可欠です。

今日は肌質について詳しくみていきましょう!

肌質は細かく分けて5タイプに分類されます。

1・普通肌
2・脂性肌
3・乾燥肌
4・混合肌
5・敏感肌


一般的に肌質は【水分量】【皮脂量】のバランスで分類されます。
※水分量と皮脂量のイラスト


1・普通肌

キメが細かくツヤやハリを感じられて一番理想的な健康肌。
荒れにくいためフケや毛穴の目立ちがない。

《スキンケアポイント→理想的な肌環境をキープ!》
季節や体調により肌環境が変化しやすくなります。
健康だからといってスキンケアを怠るのではなく
維持するためには季節や生活環境に合わせたケアが必要です。



2・脂性肌

過剰な皮脂の分泌によりお肌はとても荒れやすい状態。
皮脂を放置してしまうと、細菌が繁殖しやすく
臭いだけでなく皮膚トラブルが起こりやすくなります。


《スキンケアポイント→定期的な洗浄!
皮脂の放置はトラブルの元となります。
しっかり取り除きお肌の清潔を保つように心がけましょう。



3・乾燥肌

カサカサと粉を吹いたように見えたり、フケが目立ちやすい状態。

《スキンケアポイント→とにかく保湿!
乾燥は肌の健康にとって大敵。冬時期は更に乾燥するため注意しましょう。
特にシャンプー後の保湿は必須です!



4・混合肌

お肌の水分量が少ないのを補うために皮脂を過剰に
分泌しているため脂性肌との見極めが難しい。
一見ベタついているように見えるが、フケが目立つといった
乾燥肌も部分的にみられシニア期に多い傾向があります。


《スキンケアポイント→しっかり洗浄+しっかり保湿
過剰に分泌された皮脂を取り除くだけでなく
原因となる乾燥肌の改善を意識したケアが必要です。



5・敏感肌

アトピー性皮膚炎に多い肌質。
日差しや温度変化など少しの刺激にも反応しやすく赤みや不快感、
またスキンケア製品によるかぶれトラブルを起こしやすい肌。

《スキンケアポイント→刺激を減らして優しくケア
シャンプーやパックする際には
お肌に負担が少ない製品や方法で行いましょう。

今回は5つのタイプに分けて肌質を紹介しました。

季節や体調、年齢によっても肌質は変化しやすく
他のワンちゃんと比較できない飼主様はより見極めが難しいです。
トリミング時に肌の状態を一緒に確認し、
適切なスキンケアをご提案ください。


また、アニマルアーユルヴェーダハーブハーブパックは
過剰な皮脂をスッキリ取り除く洗浄と保湿ケアが同時に行えるため、
今回ご紹介したすべての肌質にお勧めできます。

第三者機関による皮膚への刺激性テストでも
刺激なし】と結果が出ています。
敏感肌のワンちゃんにも安心してお使いください。


★☆お問い合わせ先☆★
株式会社ユーリカ 
045-561-1750
eureka@naturalanimalcare.co.jp

ハーブパックの詳細はこちら→ハーブパックとは
インスタグラム→herbpackjpn

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