投稿日時 : 2022-06-28 15:47:21 (781 ヒット)
関東甲信や東海、九州南部で史上最短での梅雨明けが発表され、今年の夏は暑くて長くなることが予想されています。
夏と言えば熱中症などの体調面への影響はもちろんありますが、過酷な暑さは皮膚被毛にも大きな影響を及ぼします。
夏に気になる事と言えば「紫外線」
4月頃から増え始めている紫外線量は8月のピークに向けてぐんぐん上昇中です。
わんちゃんたちも私たちと同じように紫外線を多く浴びると赤みや痒み、炎症を起こす原因になります。
炎症が起こると肌のバリア機能が低下し、体内の水分が蒸発しやすくなります。
紫外線による乾燥と合わさってどんどん乾燥が進みやすくなり、さらに肌のバリア機能が低下する…
といったように肌トラブルの悪循環が起こります。
また、屋外での紫外線量を100%とした時、
屋内の日が当たる場所の紫外線量は80%ほどとなっており、室内だからと言って紫外線による影響を受けないとは言い切れません。
紫外線が強い時間帯の外出を避けたり、外に出る時はUVカット機能のついたお洋服を着させるなどの物理的な対策も大事ですが、
肌のバリア機能を低下させないために、皮膚を清潔に保つと同時に潤いを与えるハーブパックで適切なスキンケアを行いましょう。
詳細は下記をクリック
ハーブパックとは
夏と言えば熱中症などの体調面への影響はもちろんありますが、過酷な暑さは皮膚被毛にも大きな影響を及ぼします。
夏に気になる事と言えば「紫外線」
4月頃から増え始めている紫外線量は8月のピークに向けてぐんぐん上昇中です。
わんちゃんたちも私たちと同じように紫外線を多く浴びると赤みや痒み、炎症を起こす原因になります。
炎症が起こると肌のバリア機能が低下し、体内の水分が蒸発しやすくなります。
紫外線による乾燥と合わさってどんどん乾燥が進みやすくなり、さらに肌のバリア機能が低下する…
といったように肌トラブルの悪循環が起こります。
また、屋外での紫外線量を100%とした時、
屋内の日が当たる場所の紫外線量は80%ほどとなっており、室内だからと言って紫外線による影響を受けないとは言い切れません。
紫外線が強い時間帯の外出を避けたり、外に出る時はUVカット機能のついたお洋服を着させるなどの物理的な対策も大事ですが、
肌のバリア機能を低下させないために、皮膚を清潔に保つと同時に潤いを与えるハーブパックで適切なスキンケアを行いましょう。
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