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【6】各都市の特徴(ホノルル/シドニー)


ホノルル


日本からは観光やバケーションで行くイメージが強いため、なぜハワイ?犬なんか見かけたことないし遊び半分?と思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、いえいえオアフ島の人口3人に1匹の割合で犬が飼われています。

ワイキキなどの観光スポットにはあまり散歩に連れてきませんが、少し奥まった住宅街にはあちこち犬の存在に気がつきます。
観光でも有名なダイヤモンドヘッドの近くにあるドッグパークには、日中のモーレツな日差しがおさまる夕方頃、オーナー同士が立ち話する周りをオフリーシュの犬が走り回っています。
週末、夜などあちこちの公園、中学校のグラウンドでオビーディエンス、ドッグショーハンドリング、アジリティの練習で大勢の犬、人が集まる姿は圧巻です。ドッグトレーニングも週末のボランティアで退職者トレーナーなどがクラスを開いています。

ある意味オアフは現在ペットブームで、アメリカの中でも島と言う利点で狂犬病も出ていませんし、今まで入れられる犬種も限られていたのですか、ここ数年次々と新たな犬種の輸入が可能になりそれに従ってドッグショーやコンテストが盛んに行われています。
日本とは違い一般のオーナーがショーに積極的に参加するため、日系のグルーミングショップはドッグショー前は大忙しな所も。マーケットに合わせて最近は日本人のオーナーが日本式のグルーミングをするショップも増えてきているのです。


シドニー


イギリスの統治が長かったオーストラリアは、やはりイギリスの動物愛護の影響をそのまま受け継いでいます。

実際にワーキングドッグ、ハーディングドッグが活躍する国ですから、犬のイメージは人間との共棲、コンパニオンシップ。
そちらの分野は歴史も古いですが、ことグルーミングになるとまだまだ今後の発展が見込めます。

実際トリマーJPでご紹介しているグルーミングスクールは、犬のオーナーがトリミングに出したくてもいつも獣医院、ショップが予約でいっぱい。仕上がりももう一つ。という部分からグルーミングショップを設立し、ニーズに押されて学校設立、と言う経緯があります。
ある意味日本やアメリカのトリミング技術をハード、ソフト共シドニーに持ってきてオーストラリアの用具も利用合体で成功し、シドニー北部の高級住宅地の顧客に高級グルーミング志向を広めているのです。学校の講師達は地元のグルーミングコンテストの入賞常連メンバーです。


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