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【5】他業種の事例


まず、小売業としてコンビニの事例です。
供給過剰・オーバーストアが続くコンビニ業界では、生き残るために品揃えだけでなくサービスも工夫しています。
銀行ATMを設置したりお食事宅配サービスをしたり。 ”モノ”だけではなく、”コト”でも工夫をしているのがうかがえます。
船井総研1
先日、あるコンビニ(F店)の目の前に、競合店(S店)が出店しました。そのS店は、オープニングセールの目玉として、新型エスプレッソマシンの試飲会、ラ イブイベント等も開催していました。F店とのガチンコ勝負の局地戦で、商品だけでなくサービスの工夫も強化しているのです。ライブイベントは、夕方開催 し、終始50人位の人だかりができていました。ただし、いわゆる”客寄せパンダ”ですから、日々の商売にどれだけ貢献するかは疑問です。しかし、商品+サービスを工夫することは、競合に勝つためにはひとつの作戦でしょう。

次に、専門店である楽器店の事例です。
楽器業界は随分前から安定期にあるせいか、コンビニよりも工夫がされています。
楽器店では、スクール(ビフォアサービス)で集客し、対面販売によって楽器を売り、スタジオ貸しやライブ(アフターサービス)で固定客化して、上手になったら、もう一段上の高価な楽器を販売するという手法がとられています。

同様に、ダイビングショップも挙げられます。体験ダイビングやスクール(ビフォアサービス)で集客し、対面販売によって器材を売り、ファンダイビングやメンテナンス等(アフターサービス)で固定客化して商売しているのです。
 
このように、「サービス部門を強化し、そこから自然な対面販売で物販部門を伸ばし、固定客化を進めていく」ことが、安定期では求められるのです。
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