トリミングサロンの日常や、サロン内だけではなく外の部分で努力していることや弊社の強みなどをご紹介致します。
投稿日時 : 2018-05-05 11:02:26 (696 ヒット)
こんにちは!きんばらです!
GWも終盤に差し掛かりましたね!
今年は見事に晴れが続きお出かけ日和となり、
ホテル業をやっているトリミングさんは、
よりお忙しいことと存じます。
FPはホテル業を行っておりませんが、
本日も外の空気に触れながら元気に営業中です★
ちょうどバーニーズくんのシャンプーが終わったところでティータイム中(水吞み)でした♪いやあ…イケメンですわ!
そしてフワフワになった毛並みが風に揺られてたまらんです。
非常に抱き着きたい次第でございます。
さて、今回は最初の記事で米粒程度にお話ししたトリマージェイピーさんとのご縁ができたキッカケでもある2017.11.19に開催されたイベント"ブレーメンパーク"についてお話しします!
ブレーメンパークとは…
4人組アーティスト"SEKAI NO OWARI"が、
動物の殺処分の現状を知ったことをキッカケにNPO法人ピースウィンズ・ジャパンさんと立ち上げた、動物殺処分ゼロ支援プロジェクトで、
支援シングル"Hey Ho",支援ライブ,支援グッズ等の収益金の全てを本プロジェクトに寄付、その額は約9,700万円と報告がされています。
【詳しくはこちら】
動物殺処分ゼロ支援プロジェクト ブレーメン
参加動物は犬猫で340匹。
これに対しての相談件数は400件。
つまり1匹の犬猫に対して1件以上の優しい光が差し込んだということです。
当日トークセッションもありました。
4名の話の中でわたしの中で特に印象的だったこと。
それはSaoriさんの言葉でした。
一語一句お話できたら良いのですが…そのような脳が備わっておりませんですみません。
小さい譲渡会は迷っていたり興味だけでは覗きにくい。
大きい譲渡会ならそんな心境でも足を運びやすい。
ということをもっと優しくやわらかーく表現されていたと思います。
いや、ホントそうだなーと思って。
わたしは受ける側で譲渡会へ足を運んだことはないのですが、
絶対Saoriさんの仰っていた気持ちそのままになると思う。
気軽に行っていいもんかいかんもんか。
…そしていかんもんとなって足を運ばなくなると思います。
この少しもどかしい気持ちをビュンッと吹き飛ばしてくれたのが、
このブレーメンパークだなと。思いました。
そして本プロジェクト名はFukaseさんが命名されたそうで、
ふれあいの場所、集まれる場所でありたい等、色々な意味を込めてブレーメン"パーク"と付けたそうです。
"パーク"という単語を付けることでこんなにも広くて大きく、何となくそこに行きやすいようなイメージになるなんて…言葉ってすごいですよねえ。。
優しさ、温かい心で溢れるこのイベントに参加できたこと、
本当に本当に、心より感謝申し上げます。
……ちょっとしんみり。笑
何なら書きながらちょっと涙。笑
あれ?で、FPは何やったんだった?
ここをお話するはずだったのにすみません。
本題よりわたしの心が先に盛り上がりました。笑
一旦ココでおさらばしまして、
次こそは!本題をお話します!!(キリッ
きんばら
GWも終盤に差し掛かりましたね!
今年は見事に晴れが続きお出かけ日和となり、
ホテル業をやっているトリミングさんは、
よりお忙しいことと存じます。
FPはホテル業を行っておりませんが、
本日も外の空気に触れながら元気に営業中です★
ちょうどバーニーズくんのシャンプーが終わったところでティータイム中(水吞み)でした♪いやあ…イケメンですわ!
そしてフワフワになった毛並みが風に揺られてたまらんです。
非常に抱き着きたい次第でございます。
さて、今回は最初の記事で米粒程度にお話ししたトリマージェイピーさんとのご縁ができたキッカケでもある2017.11.19に開催されたイベント"ブレーメンパーク"についてお話しします!
ブレーメンパークとは…
4人組アーティスト"SEKAI NO OWARI"が、
動物の殺処分の現状を知ったことをキッカケにNPO法人ピースウィンズ・ジャパンさんと立ち上げた、動物殺処分ゼロ支援プロジェクトで、
支援シングル"Hey Ho",支援ライブ,支援グッズ等の収益金の全てを本プロジェクトに寄付、その額は約9,700万円と報告がされています。
【詳しくはこちら】
動物殺処分ゼロ支援プロジェクト ブレーメン
参加動物は犬猫で340匹。
これに対しての相談件数は400件。
つまり1匹の犬猫に対して1件以上の優しい光が差し込んだということです。
当日トークセッションもありました。
4名の話の中でわたしの中で特に印象的だったこと。
それはSaoriさんの言葉でした。
一語一句お話できたら良いのですが…そのような脳が備わっておりませんですみません。
小さい譲渡会は迷っていたり興味だけでは覗きにくい。
大きい譲渡会ならそんな心境でも足を運びやすい。
ということをもっと優しくやわらかーく表現されていたと思います。
いや、ホントそうだなーと思って。
わたしは受ける側で譲渡会へ足を運んだことはないのですが、
絶対Saoriさんの仰っていた気持ちそのままになると思う。
気軽に行っていいもんかいかんもんか。
…そしていかんもんとなって足を運ばなくなると思います。
この少しもどかしい気持ちをビュンッと吹き飛ばしてくれたのが、
このブレーメンパークだなと。思いました。
そして本プロジェクト名はFukaseさんが命名されたそうで、
ふれあいの場所、集まれる場所でありたい等、色々な意味を込めてブレーメン"パーク"と付けたそうです。
"パーク"という単語を付けることでこんなにも広くて大きく、何となくそこに行きやすいようなイメージになるなんて…言葉ってすごいですよねえ。。
優しさ、温かい心で溢れるこのイベントに参加できたこと、
本当に本当に、心より感謝申し上げます。
……ちょっとしんみり。笑
何なら書きながらちょっと涙。笑
あれ?で、FPは何やったんだった?
ここをお話するはずだったのにすみません。
本題よりわたしの心が先に盛り上がりました。笑
一旦ココでおさらばしまして、
次こそは!本題をお話します!!(キリッ
きんばら